chikuraのキラキラdays

~ペットちゃんと飼い主さんの絆を深めるお手伝い~アニマルコミュニケーターchikuraの 日々のできごとや感じたことの記録です

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交信記録 【青葉編】

  10, 2013 15:43
先週あるイベントでアニマルコミュニケーションをして頂きました。
(以下、アニマルコミュニケーター・アニマルコミュニケーションをACとします)

お目当てのACさんは予約してあったのですが、15分と短く、愛犬・小藤のACで時間がいっぱいとなってしまい、愛鳥のてんと青葉は、そのACさんに紹介されて同ブースの別のACさんにセッションして頂くことになりました。

(小藤のACはこちら ⇒ 交信記録 【小藤編】
 てんのACはこちら ⇒ 交信記録 【てん編】


てんのACの続きとなります。
青葉のACは同じACさんにして頂きました。

青葉に対して聞きたかったことは、小藤と似ちゃうんですが、噛むことが悩みです。
青葉はほとんど噛むことのなかった子です。
鳥ですから怒ったりしたらそりゃ噛みますが、それ以外はいつも甘噛み。
実は4年近く前に実家の取り壊しの話が出て、当時専業主婦だった私はレモンちゃんの薦めもあって、秋に小藤と一緒に一週間と長く帰っていたんですね。
それから青葉が噛むようになってしまったのです…。
ボタンも初めて飼った時は噛まれると痛いな~って思ってましたが、さすがにウロコは中型鳥なので、噛んだらハンパなく痛く、穴があくほどです。
まぁ小藤のように病院に行くほどではないですが、噛まれたら流血は当たり前^^;
そのことをACさんにお話しました。


ACさん交信中・・・

A「ん~~~。
  青葉ちゃん、とっても悲しい感情がありますね…。
  自分でもどうしていいかわからないみたい」
私「やっぱりそうですか…。
  私や主人が見ていても、青葉はそんな感じなんです。
  てんは存在が確立されてるイメージがあって、
  末っ子の小藤はやんちゃなイメージがあって。
  でも青葉はそういうものがないんです」
A「本当はね、青葉ちゃんはとっても大きな子なのに…
  こんなにキレイな子で内面も大きい子なんです。
  でも小さくかがんでる感じなんですよねぇ…」

交信中・・・

A「例えばね、“噛まないてんちゃん”がいるなら
  “噛む青葉ちゃん”って自分でキャラを作ってるみたい。
  自分でもどうしていいかわからないんですよね。
  噛むことはママにごめんなさいって謝ってますよ」
私「そうですか…なるほど。
  私がそうやってキャラみたいなものを作ろうとしてたのかも。
  青葉は青葉でいいのに…」
A「幸いてんちゃんとは違う鳥さんだから良かったかも。
  でもどうして違う種類の鳥さんを?」
私「実はてんはつがいだったんですが、その相方が死んだ時に
  てんがその子を探し回り、四六時中私から離れなくなっちゃったんです。
  このままではてんが死んでしまうと私達は思い、
  それで鳥さんを探したんです。
  でも、亡くなった鳥にとっても思い入れが強くって、
  同鳥種を飼ったら私が比べてしまうと思って、別鳥種を探しました。
  たくさんのペットショップを巡りましたし、
  青葉のいたペットショップも何度も何度も足を運びました。
  青葉がいたことはずっと知ってましたが、お値段が高くて^^;
  でも何度か足を運んでいるうちに、段々青葉が気になって、
  ある日店員さんにお願いして、カゴから青葉を出してもらったんです。
  こうやって手に乗った時、“なんて可愛いんだろう!”って思ったし
  なんとなく亡くなった子に似てると思って。
  中型は初めてだし、その後は何度もそのペットショップへ行って
  何度も店員さんと話し合ったり、主人とも何度も話し合い、
  なんとかやりくりして青葉を迎えました」

交信中・・・
ACさんの目に涙が溢れていました・・・

A「ごめんなさいね。
  青葉ちゃんね、chikuraさんの手に初めて乗った時のことを
  とってもよく覚えていてね…
  “この人のおうちに行くんだ!”ってこの時決めたみたい。
  青葉ちゃん、chikuraさんの手に初めて乗った時、
  とってもとっても幸せだったみたいでね、
  その感情がとても強烈で…ごめんなさいね、泣いちゃって」

私もここで号泣してしまいました。
実はACさんに青葉のお話をしてた時「こうやって手に乗った時・・・」と言った瞬間に「あれ?なんで私こんな話してるんだろう?ここは端折っていいとこなのに」と思ったと同時に、その時の幸せな気持ちがブワッと甦ったのです。
ACさんのお話を聞いて、きっとこれは青葉が私に話をさせたんだ、そのことを思い出して欲しかったんだ…ということがわかったのです。
だからよけい泣いてしまって…。
一緒に泣いてくださったこと、きっと私は忘れないだろうな。
プロだからそれはどうなの?っておっしゃる方もいらっしゃるでしょうけど、そうやって一緒に寄り添ってくれるって、やっぱり保護者としては安心だし嬉しいですよね。
私はそれにもとても感動してしまったのです。

そしてこの時タイマーの音が響き・・・
それでもACさんは、

「一緒に暮らしていると、初めて会った時のことなどは
 いつもいつも思い出すことはなくなりますよね。
 人間も日々のことでいっぱいいぱいになってしまうのは
 当たり前だと思うんです。
 でも最初に手に乗せたこと、どうか思い出してあげて下さい。
 青葉ちゃん、本当に本当にその時幸せだったようですよ。
 いつもじゃなくても、時々思い出してあげて下さい」

と、5分も時間オーバーしながら一生懸命私に伝えて下さいました。
本当にありがたいことですね


帰宅後青葉にいっぱい話をし、そしていっぱい謝りました。
そしてあの日のことを思い出して青葉と接しました。
一生懸命「青葉は青葉でいいんだよ。何も求める必要はないし、てんと比べることは決してしないよ。青葉は青葉のままでいて欲しい」と伝えました。

ただ、個人的には青葉に関しては根がとっても深いように思ってます。
今でも何か言いたげな感じもよく伝わります。
もしかしたら私がどこか避けてる部分もあるのかもしれません…。
青葉のことは、また機会があった時にACして頂こうと考えています。

  


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  •   10, 2013 15:43
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COMMENT 4

Mon
2013.08.12
10:24

りんこ  

やだ~

私まで、涙いっぱいためてしまいましたよ。

なんだろう。。。青葉ちゃんの嬉しい気持ちと、今のちょっと違う気持ちの落差みたいなものを感じたんですよね…
なんか、寂しい的感覚とでも言いましょうか…。

青ちゃんの心がすっきり晴れて、「嬉しい気持ち」だけでいっぱいになる日が早く来ると良いですね。

2013/08/12 (Mon) 10:24 | REPLY |   
chikura">
Wed
2013.08.14
16:09

chikura  

りんこさんへ

いつもコメントありがとうございます!

ホントに青葉には申し訳なく思ってます。。。
と言うか、ACする前から、よくわからないけどそういう気持ちがありました。
「理解できなくてごめんね」って。

青葉の噛み癖は、物凄く困ったことでもなく、生活に支障が出ることもなくて、それで後回しにしちゃったんですが、ホントは一番に考えなきゃいけないんだろうな…と反省でした。
ただ自分が何かとっても恐れてる部分があって…
けれどこのままでは青葉が一番ツライと思うので、また機会を見つけてACして頂こうと思っています。


2013/08/14 (Wed) 16:09 | chikuraさん">REPLY |   
Thu
2013.08.15
05:55

ひとこ  

人間も動物も同じなんだなぁと思いました。

「この人のお家に行くんだ!」って思ってくれたことって
とっても嬉しいし、縁を感じますね。
chikuraさんの元へ、やってくるべくしてやってきた
青葉さんなんですね。

2013/08/15 (Thu) 05:55 | REPLY |   
chikura">
Sun
2013.08.18
12:29

chikura  

ひとこさんへ

こちらにもコメントありがとう~!

そうだね、人間も動物も同じなんだと思う。
私は人間よりも深く人間を理解してくれる生き物にも思ったりね。

ペットとなる子とは、飼い主と強い縁があるとは(前世も一緒とか)わかってはいたものの、まさか初めて青葉を手に乗せた時に、そんなふうに思っていたとは思わず、グッときてしまいました。
そう言えば、あれから流れが凄く変わったもんな…と思う。
とてもじゃないけど青葉のお値段は我が家には考えられない値段だったので(猫や犬が飼える値段)、手に乗せても諦められるって思ったけど、私もレモンちゃんも「どうにかならないか」という方向に変わったように思う。
一応諦めるために別のペットショップにも行ったんだけどね。
きっと青葉の強い意志が、私達を動かしたんだろうね。

2013/08/18 (Sun) 12:29 | chikuraさん">REPLY |   

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