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chikuraのキラキラdays
~アニマルコミュニケーションで絆を深めるお手伝い~

ペットの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraの日々のできごとや感じたことの記録です

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お父さん、ありがとう

  27, 2010 21:20
私が不妊治療を開始したのは2年前の1月。
どの病院へ行っていいかわからず、ネットで大学病院を検索していたら、N大学病院が不妊治療をしていることがわかりました。
N大学病院に以前勤めていた先生を父が知っていたので、父に事情を話し、紹介状を書いてもらいました。

「○○家の恥だ!早く子供を産め!金はいくらでも出してやる!」と言っていた義父。
その頃体外受精の話を主人がしたらどうやらひるんだらしく「お前らが責任を持て。俺は知らない」と言ったらしい義父。
初めての体外受精直前にこの話を知ってしまい、私は怒り狂い、主人と離婚を真剣に考えていました。
どうにも気持ちがおさまらず、GWに実家に帰省した時に、今迄黙っていたけれど両親に全てを話しました。
父は勘が鋭い人なので、
「あいつ(義父)がどういう人間か、もう結納前からわかってた。
 けどお前達は10年も付き合っていて、
 そこまでお互い好きなら反対できなかった」と言われ、
「もう義父に疲れた。もしかしたら離婚するかもしれない。
 そしたらごめんなさい」
と父にだけ話しておきました。

その時に勢いで両親に体外受精の治療内容を話してしまい、母が必要以上に心配してしまったので、その後「もう治療はしてない」と嘘を言ってました。
父はその1年後に「治療はしてるのか?」と聞いてきて、その時も心配掛けたくなくて「してない」と嘘をついたんですが、多分父はわかっていたと思います。

義父のことも知ってるので父はずっと心配してたのでしょう。
今日父からいきなり電話がかかってきました。

父「治療はもうしてないのか?」
私「うん…してないよ」
父「叔母さん(父の妹)の近所の娘さんが39歳なんだけど、
  この前妊娠したんだって。で、病院に通ってたみたいで…
  えーっと、新宿のなんだったかな」
私「ああ、○○レディスでしょ?」
父「そうそう。そこがいいみたいだぞ」
私「んー。実はね、去年そこに行ってたんだよ。
  治療費が高いから今はお金を貯めてるとこ。
  お父さんには悪いんだけど、N大学病院で治療した時に
  強い薬を使ってホルモンバランスを崩しちゃって、
  ○○レディスは女性の体を第一に考える病院で世界的にも
  有名だからって漢方薬局の先生に教えてもらったんだ」
父「そうか。でもな、○○レディスより北九州の病院がいいみたいだぞ」
私「あ~。確か福岡のでしょ?あそこは男性不妊に強い病院だから」
父「なんだ、随分知ってるな。
  それでな、お父さんの行ってる整形外科の先生が
  ○○レディスの先生と友達らしいんだ。
  紹介状は書けないみたいだけど、△△整形外科の先生の名前を
  言えばいいって言ってたぞ。
  今度行ったら先生の名前を言ってみたらどうだ?」
私「ん~。でも○○レディスは行くたびに先生違うから、どうなんだろう…」
父「でも名前を出しておけば治療も違うかもしれないぞ」

と言われました。


・・・・・・・なんか泣けてしまいました。
父はすっかり諦めてるかな~と思ってたし、言いたい放題で何もしない義父と違ってこうして色々情報集めたり紹介状書いてもらおうとしてくれたり。
いつまでも心配ばかりかけてる私。
孫を抱かせてあげられる自信は全然ないけれど、どうか長生きして欲しいです…。
お父さん、ありがとう。


しかしそんなことより父。
姉と同居を始め、近所の整形外科へ行くも調子が悪いからと言って、以前通ってた実家近くの整形外科に行くんだと月曜日から実家に帰ってます。
父は心臓も悪いし、実家にはもう家電がないし、とにかく心配。そしたら、
父「冷蔵庫は小さいの買ったし、電子レンジは持ってきた。
  叔母さんにいらない洗濯機もらったから大丈夫だ~」
私「…いやそうじゃなくてね、何かあったら心配だし、
  お姉ちゃん達も心配してるからさ…」
父「1人で気楽でいいよ~。のーんびり寝てられるし」
私「そうだけどさぁ…いつ帰るの?」
父「知ーーーーらないっ。じゃあな!」

と勝手に電話切られました(笑)
ホントは帰りたいんだろうな。
実家がいいに決まってる。
父の声も生き生きしてました^^;
けど心配だから早く帰って欲しい…。

そんな父は来月81歳です。
まったくもう。
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