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chikuraのキラキラdays
~アニマルコミュニケーションで絆を深めるお手伝い~

ペットの気持ちを伝えるアニマルコミュニケーターchikuraの日々のできごとや感じたことの記録です

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Another Way

  27, 2010 17:20
昨夜友達から、先週金曜日にお父さんが亡くなったと電話がありました。
その友達とは田舎が一緒で、現在独身・都内に住んでいます。
急なことでビックリしたんですが、友達と来月のミッチーのライブへ一緒に行く予定で、四十九日がちょうどライブ日なので行けないという連絡でした。
友達は時間やお金の都合がなかなかつかず、三年ぶりにライブへ一緒に参加できお互い楽しみにしてたので『ごめんね』と何度も謝られ、『そんな事いいからチケットは私に任せて、体に気をつけて』と伝えました。

友達は二人姉妹の長女。
妹さんは偶然にも私と同じ年に結婚し、旦那さんも主人と同郷の人、しかも結婚式も私達がやったホテルの隣りのホテルで、そして浦安にマンションを買って住んでます

友達はずっと「長女」にこだわっていて、何度も地元に戻るつもりでいたけど、都会が大好き。
妹さんが結婚した時も地元に戻るか迷いつつもやっぱり都会から離れたくなかったようで…。

昨日『これからどうするの?』と聞くと、仕事も派遣なので辞めたらしく、とりあえずお盆までは実家にいるとのこと。
今後もどうしていいかわからないと言う。
お父さんが生きてる時から、妹さんがご両親に浦安のマンションにおいでと言っていたらしく、でも旦那さんが長男なのであちらの親に悪いからとずっと断っていたそうです。

友達自身もまだ実家に完全に戻る踏ん切りがつかず、かと言って都内のアパートの家賃もあるし、プー太郎というわけにいかず。
余りにも「長女」にこだわる彼女。
『親のことは長女だけのことじゃないよ。
 今後のことは妹さんとお母さんと話し合って、
 〇〇ちゃんの気持ちがハッキリするまで
 とりあえずそっちでアルバイトしながらでも
 都内のアパートの家賃払ってってもいいんじゃない?』
と言いました。


幸いうちは下の姉が両親の面倒を見ることとなり、両親が先日引越して可哀相だな…と思ってたけど、でもこれは恵まれてるのかな。
この友達だけでなく、兄弟姉妹が実家から離れ、親が一人ぼっちのまま…という人は結構多いです。


まだお父さんが亡くなって日が浅いので、友達は何度も『私がしっかりしてれば』とか『もっと早くに実家に戻るんだった』と言ってましたが、それでもやっぱり踏ん切りはつかないよう。
その気持ちはわかる気はします。



うちは私が10代の時に二人の姉は結婚していて、私は高校卒業と同時に上京してます。
21歳の時に実家の跡を取るか決断を迫られ、三女の私は小さい頃から姉達がなんとかすると思っていたし、まだまだやりたいこともあったし、でもいざ現実を突き付けられてかなり迷いつつもこっちに残る選択をしました。
結局下の姉が家をとることになったものの、義兄の事故の影響で、全国に会社があっても障害が残ったことで実家近くの会社には行けなくなり、それで義兄の勤め先と実家の間の中間の土地を買いました。
それがわかった時、私が戻っていれば両親は住み慣れた田舎を離れることはなかったのではないかと、それは今でも大きな後悔であり後ろめたさもあります。
私は一番後悔が大嫌いなのに、後悔を残さず前を歩いてるつもりでも、これだけは何年たっても後悔してます。

けれど、友達を励ましてる私は
『〇〇ちゃんが早かれ遅かれ実家に帰ってても、
 どうなっていたかなんて誰もわからないよ』
と自分にも言い聞かせてました…。



アルフィーの『Another Way』という曲に

あの日あの場所にもう一度
もしも戻れるのならば
やり直したい過去が誰にもあるはず
人は後悔の涙を胸の奥に秘めながら
別の生き方を夢見るAnother Way

という歌詞があり、結局は全て過去に決められた運命である、みたいな歌なんですが、自分が何かに激しく後悔した時に必ず頭に浮かぶメロディーです。そして

やり直せるチャンスは
いくとおりもあるはずさ
自分にしかなれない
自分だけの未来

という歌詞に励まされます。


あれ?アルフィーの宣伝になっちゃいましたね(´ω`;)
結局はどの道に進んでも、ぶつかる壁は一緒。
わかっていても『あの時こうしていれば』と別の生き方に夢を見ます。
昨日はなんかそんなこと考えてたら3時まで眠れなくなっちゃいました。


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