chikuraのキラキラdays

~ペットちゃんと飼い主さんの絆を深めるお手伝い~アニマルコミュニケーターchikuraの 日々のできごとや感じたことの記録です

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受精卵

  17, 2009 14:59
先程ネットで興味深いニュースを知りました。
「受精卵の呼吸量を測ることで、体外受精の妊娠率が倍になる」と。

体外受精で受精卵(胚)の呼吸量を測り、呼吸が安定しているものを子宮に戻す(胚移植)ことで、妊娠率を大幅に向上させ、流産も減らせることが、セント・ルカ産婦人科(大分市)と山形大大学院理工学研究科などの共同研究でわかったそうです。

体外受精では複数の胚を培養し、顕微鏡で細胞の形などから良好な胚を選び子宮に戻す。
しかし選別を見た目に頼っているため確実性に欠け、妊娠率は20~30%。
受精卵のグレードのランクは、この見た目だけの判断なんですよね。
だから余りあてにならないとは聞いたことがありました。

記事によると、上の顕微鏡観察だけで胚を選んだグループ21人と、呼吸量評価を加えたグループ20人の2年間の成績を比べたら、従来法では妊娠率38%だったのに対し、呼吸量が安定した胚を戻したグループは60%と高く、流産率は従来法が25%に対し8%と低かったそうです。


受精卵の呼吸量でって……「凄い」しか言葉が出ないです^_^;
実際自分も体外受精はしているし、昔はお腹を切らなきゃいけない大手術だった治療が、私の病院では無麻酔で採卵もできる。
そこまでの進歩でもいつも「凄いな~。この時代に生まれて良かった」と思うのに、ここまで出来るなんて素晴らしいです。
これが全国に普及すれば、不妊治療の助けになりそうですね。

私の行ってる病院も、8月に治療再開する頃に取り入れてくれたらな~と思います。
…が、私の場合は受精卵がどうの、というよりもまず、受精すらできないので質の良い卵を目指す方が先なんですけどね(^_^;)
大分まで通院はできないのでその頃には病院が取り入れてくれたらいいなと思います。

ちょっと明るい未来です。


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  •   17, 2009 14:59
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