chikuraのキラキラdays

~ペットちゃんと飼い主さんの絆を深めるお手伝い~アニマルコミュニケーターchikuraの 日々のできごとや感じたことの記録です

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子供がいてもいなくても

  29, 2016 15:17
昨日のワタナベ薫さんのブログ記事を読んで、思ったことをちょっと書いてみようと思います。
(ワタナベさんのそちらの記事はこちら→「子供がいない人生について」
長文なので、お時間のある方のみお付き合いくださいませ。


私は子供はおらず、過去に不妊治療をしたことがあります。
ブログの解析を見ると、今でも不妊治療に関する記事に訪問してくださる方が多い。
それでもだいぶ減ったかな?


私もワタナベさんと同じく、子供が欲しいと思ったのがだいぶ遅くて。
でもワタナベさんが書かれているように、年齢が迫ってくると、
欲しいとか欲しくないとかの話ではなく、リミットが迫ってくるのを感じたからというのもあった。
子供のことで義父に散々なことを言われた経験もあったし。

ワタナベさんとちょっと違うのは、若い頃は本当は子供が欲しかった。
いつか私も可愛い赤ちゃんが欲しいと思ってたし、できると思ってた。
けれど20代後半位から、私の環境ではそれは不可能となってしまった。

だから結婚する前から、「子供はいらない」って言ってた。
今だからわかるけど、それは強がりだったんだよね。
「いつか欲しい」と言ったら、不可能な環境を受け入れられなくなる。
そうして自分に呪いをかけていたのだと思う。
そして周囲に「子供はいらないchikuraちゃん」と思わせていった。


けれど時は経ち、不可能から可能な環境になってから1年後、
「子供はいらない」という呪いも溶け、「いてもいいかも」と自然に思えるようになった。

そしてすぐに不妊治療をスタートさせた。
検査して夫婦どちらも問題はなく(年齢以外では)、年齢が年齢なので、タイミング法はすっ飛ばし、
人工授精も2回やってすぐ体外受精じゃないと間に合わないような感じ。

不妊治療をスタートさせた頃は、なんにもわからなくて。
女性なのに生理がどういうふうに起こるかなんてのもイマイチわからなかったり、
なぜ年齢がいくとできにくくなるかもわからなかった。
そして人工授精・体外受精のこともわからないまま、ほぼ医師任せだった。

1回目の体外受精が失敗した時は、レモンちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
レモンちゃんは凄く協力的な人だったので、何度も謝った。
もちろんレモンちゃんは責めるような人ではなく、一緒にがんばろうなって、
当時の病院近くの根津神社で何度も一緒にお参りしてくれた。

どんなに男性に問題があっても、非協力的な旦那さんって本当に多くて、
でもレモンちゃんはとても協力的だった。
毎日の注射で体がクタクタでボロボロになり通院もままならない時は、
仕事をサボって病院に付き合ってもくれたり、自ら精液を病院に運びに行ったりね。

・・・なんだ、いい人じゃないかー(笑)


「努力は必ず報われる」
という言葉を信じなくなったし、
報われないこともあるってことを学んだのも、不妊治療を通してだった。

体外受精に失敗したのは私の勉強不足もあるのだろうと、
その後毎日色んな掲示板やらブログを見ては猛勉強。
寝ても覚めても妊娠しやすい体作りのことしか考えてなかった。


そして2回目の体外受精が失敗に終わり、
婦人科系サイトに登録し、同じように悩んでる人と仲良くなっても、みんなどんどんと妊娠する。
人と比較し、どうして自分だけ?と責めていたなぁ…。
妊活中、多分一番つらかった時期だったと思う。
ちなみにそのサイトで書いてた日記が、2011年4月頃までの記事がそちらでの転載のもの。

3回目の体外受精も失敗し、さて今後どうするか?
体外受精ってそれだけの費用だけでなく、他にも結構お金がかかる。
相当お金も使っていたこともあり、治療はもうちょっと先にしようということになった。
妊活のことで頭がいっぱいになっていて、私もレモンちゃんも疲れていたのだと思う。
お互い「子供がいない人生」という選択ができずにいた。


あることがキッカケで小藤をお迎えした。
私は犬を飼ったことがなくって、もう本当に毎日が大変で、妊活どころではなくなった。
それでもふと、妊活どうしよう・・・と思ってレモンちゃんと話をしたけど、
もうちょっと先にしようってことになった。

そして私もアニマルコミュニケーターになるという夢を持ち、
レモンちゃんも色々活動するようになり、いつしかその話はしなくなった。
今思えば、小藤がこっちに導いてくれたんだろうなとは思う。
妊活に疲れたって認められない自分やレモンちゃんに、小藤が「こっち!」って。

幸い私の友達や両親は、子供のことは何も言わない人ばかり。
気弱になった時に、子供のいる友人に話をしたりする時もあっても誰も責める人はいなかった。
(相変わらず義父は別だったけど)

けれど私もパートで仕事をするようになり、そこで何度か傷ついたこともあった。
どうも子供がいない夫婦のみ世帯って、お金も自由もあるって思われるのか、
嫌味を言ってくる人もいた。
「子供作らないの?」って平気で言う人もいたしね。
さすがにもう言われないけどね(笑)

今はもう、いなくても全然いいって思える自分がいる。
けれどね、やっぱり子供の動画とか何度も送られてくると嫌な気分になるさ。
スルーしてるけどね(-∀-)
嫌な気分になる自分も嫌だって前は思ってたけど、これはもう本能だって思ってる。
しょーがないよ、嫌なものは嫌だものね。


ワタナベさんが書かれていた「天に任せる」。
記事を読んだ後、私は任せられたのだろうかって考えたんだけど、
3回目の体外受精を終えたあと、治療をもうちょっと先に・・・としたことがそうだったのかも。
お互いとても疲れていたから、具体的にいついつ、とはならなかった。
その頃はなるようにしかならないって思ってたから。

そうしたら小藤がやってきて、いつしか夢を持つようになって、
なんだかんだと自然な流れだったなーって今思う。

よくその夢のために子供が授からなかったのでは?と言われるけれど、
夢があろうがなかろうが、その夢が叶っても叶わなくても、
そういう運命だったんだろうって私は思う。

子供を作れない環境であったのもそんな運命だったんだろうし、
それは「私だから」授からなかったんだろうなーって。
あ、ここは強がりは1mmもなくて(*´v`)

そこには理由なんてなくたっていい。
理由がわかるのは、自分が死ぬ時かもしれないし、一生わからないかもしれない。
でもそれでもいいじゃん、と思える。


妊活のことではなくても、
もがきもがいてる時ってなかなか答えが見つからなかったり、
答えがあっても気付けなかったりする。
けれど流れに任せた方が、自然に受け容れられる体勢ができているので、
色んなことがキャッチできるんだろうね。
もちろん、もがきもがいてる時間も、その人にとっては必要なことであって。


ワタナベさんのブログを読んで、妊活してたことすら忘れていたけど、
そんなふうに私は今感じてるんだなーって思えた。
そしてやっぱり私には必要な時間で、大きな出来事だったんだと改めて思ったのでした。

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外に出ると、金木犀の良い香りで幸せ^^



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2016.09.30
06:19

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2016/09/30 (Fri) 06:19 | REPLY |   

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